7月23日から8月20日まで行われた夏期講座の参加者からの感想の一部を抜粋して掲載

仕事を休んで受講して良かった。長い講義でしたが内容のある有意義な時間を過ごした。

別の講座も受講したい。カウンセリングの重要さを実感した。カウンセリングの全体の見取り図が頭の中にできた。

子育ての中で母親が安全基地であり、環境がいかに大切かがわかった。

実践例を紹介してもらいながら体験できたので良かった。実際の授業での進め方のヒントが得られた。自分自身を出すことができて良かった。

教員だけど講師の先生のクラスの一員になりたいと思った。学級討議の大切さがわかった。すばらしい取り組みを知り感激した。教師はリーダーとしての学習が必要だと思った。

すぐ使える実践で良かった。もっと知りたくなった。楽しくやれた。癒しになった。

現場で、家で、友達にも使えると思った。人はほめられたり、認められることを望んでいるだと思った。問題ではなくいいところを見つけていくことが大切であると思った。教育相談でも使えるようにしていきたい。

受容・共感・純粋性の基本姿勢を学べて良かった。受講者の質問に丁寧に答えてくれた。初めてロールプレイをやり大変勉強になった。

キャリア教育の概念は全ての活動に通じる教育であると思った。「職業カード」などＬＨＲで使おうと思う。

実際自分がリーダーを体験できて良かった。実体験型の講座は為になる。シェアリングの大切さを学んだ。様々な実践内容が紹介されて、有効に活用できるものばかりだった。楽しく参加できた。夏休み明けは頑張ろうとパワーをもらいました。

自分のストレスの原因、考え方のくせに気づかされた。心がいやされ軽くなり勇気をもらうことができた。参加できて良かった。多くの人から賞賛が得られて自信が付いた。自分の行動や考えを再確認できた。

実際の事例なので具体的にイメージできた。学級経営にＱＵを取り入れていこうと思う。

Ｋ－１３法は初めての人達でも真剣に時には笑いながら問題を解決できる。この講座に参加できて幸せだった。一人で悩むのではなくみんなの意見が聞けるのが良かった。やる気と勇気をもらった。

新しい、うれしい発見がたくさんあり、色に癒され楽しく充実した1日になった。職場で、生徒に対してやってみたい。色による身体や心の影響の大きさにびっくりした。細かいところまで気を使った研修に感謝。

生徒を理解する上で絵を描かせることは大切だと思った。描画は線・色・人物の配置・描き順全てが子どもを知る手がかりになることを知った。自画像を描くことで自分を見つめ直すことができた。

内観を日々意識して過ごしていきたい。学校での実践法が聞けてとても良かった。集中内観をぜひ受けようと思う。自分がいかに周りの人から愛されているかを知った。自分を見つめるいい機会になった。

ロールプレイの楽しさを知った。自己開示して相手のことをよく知ったり、話し合ったり主張したりでとても親しくなれた。すぐに実践できる内容がいっぱいだった。様々な活動の中に笑いがあふれていた。あそび心がこどもにゆさぶりを生むような気がした。ｋｊ法を知りとても参考になった。現場で使ってみます。

特別支援教育について詳しく知ることができた。具体的な対応を聞き感動した。継続的な講座が開かれることを望む（この意見は多数ありました）。講師の熱意、人間的な優しさが伝わってきた。

コミュニケーション作り、プラス思考の大切さを知った。アサーティブにするためには自分の気持ちを伝える一方通行ではうまく伝わらない、言葉のキャッチボールが大切。ロールプレイで自分が何を伝えたいのか深く知ることができた。

昨年の講座よりもとてもよく構成されていて楽しく受講できた。

7月から8月初旬は校内の計画があり受講できない。せっかく準備されている講座が受けられなくて残念。